こんにちは。蒲生東口整骨院です。
デスクワークが普及してから、肩こりに悩む方のご相談が大きく増えています。
- 長時間のパソコン作業で肩が重い
- 首や肩が張って痛みが出る
- 目の疲れや頭痛が一緒に出る
- マッサージしてもすぐ元に戻る
このような症状は、在宅ワーク特有の姿勢環境や生活習慣が影響しているケースが多く、放置すると慢性化しやすいのが特徴です。
今回は、「デスクワークによって起こる肩こり」についてお話します。
■ 在宅ワーク肩こりが増えている理由
在宅ワークでは通勤や外出が減ることで、日常的な活動量が少なくなります。
さらに、
- ノートパソコン中心の前傾姿勢
- 椅子や机が体に合っていない
- 長時間同じ姿勢が続く
- 休憩不足
- 運動不足による血流低下
これらが重なることで首・肩周囲の筋肉が緊張し、血流が滞りコリや痛みを引き起こします。
■ 肩こりが起こる体のメカニズム
首や肩の筋肉が緊張すると、筋肉内の血管が圧迫され酸素不足が起こります。そのため、疲労物質が溜まり、重だるさや痛みを感じるようになります。
さらに、姿勢の崩れは肩だけでなく、背中や首の負担も増やします。そのため、症状が全身に広がりやすくなります。
■ 自宅でできるセルフケア
日常的にケアを行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。
① 肩甲骨ストレッチ(30秒)
肩を大きく回して肩甲骨を動かします。この動きは、血流と可動域の改善に効果的です。
② 首の横伸ばしストレッチ(20秒)
呼吸を止めず、ゆっくり伸ばすのがポイントです。
③ 環境調整:環境を整えるだけでも、肩への負担は大きく軽減します。
- 画面を目線の高さ合わせましょう
- 骨盤を立てて座るようにしましょう
- 1時間に1回立ち上がりましょう
■ セルフケアで改善しない理由
慢性的な肩こりの場合、筋肉の問題だけでない可能性があります。
「姿勢のクセ」や「骨格バランスの崩れ」、「体の使い方の偏り」が関係していることが多く、セルフケアだけでは改善しにくいケースがあります。
■ 当院のデスクワークによる肩こりへの施術
当院では原因を見極めた上で、体全体のバランスを整える施術を行います。
- 首・肩・背中の筋緊張調整
- 姿勢・骨格のバランス調整
- 血流改善アプローチ
- 再発予防のセルフケア指導
一時的な改善ではなく、長期的に楽な状態を維持できる体づくりを目指します。
■ 来院をおすすめするサイン
- 肩こりが慢性化している
- 集中力が続かない
- 頭痛や目の疲れが出る
- 肩から背中まで張る
- マッサージではすぐ戻る
このような症状がある場合は、早めのケアが改善の近道です。
肩こりは、姿勢・血流・生活習慣の影響が重なって起こります。
セルフケアで軽減できる場合もありますが、慢性化している場合は専門的なケアを取り入れることで改善スピードが大きく変わります。
つらさを我慢せず、快適に働ける体を目指して早めにケアを始めましょう。
肩こりでお悩みの方は、お気軽に当院へご相談ください。





