こんにちは。蒲生東口整骨院です。
春先になると、多くの人が悩まされるのが「花粉症」です。日本では約4割の人が花粉症を抱えているとされ、特にスギやヒノキの花粉が飛散する春先には症状が注目されます。
今回は、「花粉症の原因とできる対策」についてお話します。
〈 花粉症とは? 〉
花粉症は、植物の花粉が鼻や目の粘膜に触れることで起こるアレルギー反応です。スギやヒノキのほか、ブタクサやヨモギなどの花粉がアレルギー物質となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみのような症状が現れます。
〈 花粉症の主な症状 〉
花粉症の症状は人によって異なりますが、以下のようなものが一般的です。
- くしゃみ:突然連続して出ることが多い
- 鼻水:透明な鼻水が止まらない
- 鼻づまり:口呼吸をするようになり、寝つきが悪くなる
- 目のかゆみ・充血:ひどい場合はまぶたが腫れることもある
- のどの痛み・かゆみ:喉の違和感や咳が続くことがある
- 倦怠感・集中力の低下:アレルギー反応による疲れやすさや睡眠不足が影響する
〈 花粉症の対策 〉
① 外出時の対策
花粉の飛散が多い日は極力外出を望まないのが理想です。しかし、それは難しいと思いますので、外出の際は以下の対策をしましょう。
- マスクの着用:花粉の鼻への侵入を防ぐ
- 花粉症メガネの使用:花粉の目への侵入を防ぐ
- 帽子・上着の選び方:ウールやフリースは花粉がつきやすいため、ポリエステルなどのツルツルした素材を選ぶ
- 帰宅時の花粉除去:玄関に入る前に衣服についている花粉を払い、手洗いうがい、洗顔を徹底する
②室内での対策
室内に花粉を持ち込まないことが大切です。
- 換気の工夫:網戸を活用し、花粉の少ない早朝に換気をする
- 空気清浄機の活用:室内の花粉を除去する
- こまめな掃除:床やカーペットに付着した花粉を掃除機で取り除く
③ 食事での対策
食事によってアレルギー症状を緩和することができます。
- ヨーグルト:乳酸菌が腸内環境を整える
- 青魚(サバ・イワシなど):EPAやDHAが炎症を抑制する
- 緑黄色野菜:ビタミンCやポリフェノールがアレルギー症状を軽減する
〈 医療機関での治療 〉
症状がひどい場合は、病院で適切な治療を受けることをおすすめします。
- 抗ヒスタミン薬:鼻水やくしゃみを抑える薬
- 点鼻薬・点眼薬:鼻づまりや目のかゆみを軽減する薬
花粉症の症状は、日常生活に大きな影響を与えます。しかし、適切な対策を正しく行うことで症状を軽減できます。 マスクやメガネの着用、室内環境の整備、食事の工夫などを取り入れながら、自分に合った対策を実践してみてください。
体が辛くてお悩みの方は、お気軽に蒲生東口整骨院へお越しください。